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23歳で責任者に! キャリアアップの経験を活かして。

23歳で責任者に! キャリアアップの 経験を活かして

営業

A.I
2001年入社

キャリアアップを経て想うこと

MIYAZAKIに入社して3年目に、港南営業所の責任者にならないかとのお話をいただきました。当時23歳だった僕は、営業所の中でも年少者であったため、年上の方たちをどのようにまとめていけばいいのか分からず、挫折の日々でした。そんな時、大事なことを忘れていることに気付きました。それは「相手の気持ちになること」です。責任者になる前は、自分のことばかり考えていましたが、営業所所員が在っての自分なんだということに気付き、その後は、日々営業所の人たちが働きやすい環境づくりを心掛けています。

会社の更なる発展を
目指して

入社した当時は、社内規則や安全意識などが現在に比べると現状ほどは厳しくないイメージがありました。しかし現在では、どの同業他社にも負けないくらいの規律や安全意識を持つことができています。この状態を維持することは非常に大切であり、簡単なことではありませんが、現在まで築き上げてきた宮崎の名を継承し、さらなる発展を目指していきたいと思っています。
また、社訓「永遠に前進」の通り、古紙の取扱量や従業員の働きやすさなど、全てにおいて業界トップを独走させていくと共に、従業員全員が宮崎に勤めていて良かったと思える会社にしていきたいと思っています。

古紙業界は世の中の
縁の下の力持ち

年々注目をされるリサイクル、決して無くなることはありません。古紙業界はあまり目立つ業界ではありませんが、実は世の中の縁の下の力持ちになっており、無くてはならない存在です。毎日お客様から「ありがとう」をたくさんいただいています。
MIYAZAKIは、自分の意見や企画が反映されやすく、社員同士の仲も良好な、風通しの良い会社です。不安を抱かず、気軽にお越しいただけたらなと思います。皆様と一緒に働けるのを楽しみにしています。

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